<家シリーズ2:町の小部屋は陽当たり重視>

 

田舎暮らしでノンビリと生活していたのが、突然、東京の地で住むようになり生活が激変しました。 新居は、葛飾区にある築年数が相当経過したボロボロの小さなアパートの1室でした。 4帖半のキッチン付きでしたが、キッチンと言っても玄関口に水道が使えて小さな流し台があるだけです。 設備は共同トイレで、薄暗い室内通路があって両サイドに部屋を配置して、その1室に年配の管理人さんが 暮らしていました。大変細かい方で、ご迷惑をお掛けしたらいけないと思い、生れて初めて他人様と生活を するに当り、遠慮しながら生活していた様に思います。

 ここを拠点にしたのは、東京に出て来て初めて入った学校近くの不動産屋で、右も左も分らないまま 薦められたアパートでした。場所に行くにも、電車を乗り換えて苦労しながらたどり着いた物件で、 内見後に不動産屋に戻った時は、他にはもう無いよと言われ、渋々契約して決めたお部屋でした。 今考えれば、田舎から出て来た若者を簡単に騙す悪徳不動産屋です。

 ここで生活を始めた思ったのが、陽当たりの悪さでした。西側窓の夕方しか陽の当たらない部屋で、 日中も部屋は薄暗く、布団も余り気持ち良く干せないので、早くここから脱出しようと考えておりました。 窓の向こうには鉄工所があって、騒音が激しかった印象があり、窓から見える田舎との景色の違いを 痛感しておりました。 一点良かったのが、銭湯が近かったことです。徒歩2,3分の所にありましたので、冬場でもお風呂 上がりに寒くなることも無く、大変便利でした。また、当然ながら洗濯機はありませんでしたので、銭湯の 洗濯機を利用しており、当時は銭湯の重要性は非常に高いものがありました。 次にお部屋を替わる時には、銭湯の場所も重要な決定要素としたいと思っておりました。 当時、銭湯で風呂上がりによく飲んだコーヒー牛乳は、美味しくて今でも忘れられません。今のBOSSの カフェラテに似た味で、昔を懐かしんでBOSSをよく飲んでおります。

 この地での思い出は余りありませんが、初めて食べたラーメンライスは、お金の無い時には安くてお腹が 一杯になる貴重な食事だと言うことでした。 ※写真は住所が分りませんので、記憶の中の近くの写真ですが、アパート名が同じですので、同じように建て 替えていれば、1階の影になったお部屋です。銭湯は現存しているようです。 出典:写真はグーグルマップを利用させていただいております

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