
アメリカ駐在を終えて日本に戻り、数年間は三重の実家で過ごしましたが、本社機能のある埼玉の工場に 転勤となりましたので、2回目の埼玉生活が始まりました。 今回の埼玉での生活には、家族も一緒に生活となりますので広めのアパートが必要となり、2駅程度の 範囲で住まいを探しました。会社の社宅が満室で借り上げ社宅扱いとなりましたので、家族の事を最優先に、 今までの住まいで経験した、陽当たりが良く、明るくて綺麗な生活環境の良い川越市のお部屋に決定しました。
最寄り駅まで徒歩5分、駅周辺には生活必需品のお店があり、静かな環境の新築の3LDK賃貸マンションの 階段近くの2階でした。典型的なファミリー向けマンションで、前面が南向き、玄関入って中央に廊下が あって両サイドに洋室2室、廊下の奥にLDKとリビングの隣に和室が配置されていました。 お部屋の広さは、洋室が4.5帖と5.5帖、LDKが12帖、和室が6帖で、バルコニー側には前に遮る物は無く、 朝から夕方まで明るいリビングでした。
しかし、大失敗だったのが、小学校の学区の範囲の一番遠い場所だったのです。学校まで2.6kmも有り 通学に40分近く掛かっておりました。これは今でも子供達と学校の話をする度に出て来ますので、相当苦労して 通学していたのだと思います。 小学校のお子様をお持ち方が新居を選ばれる時には、大変重要は要素ですので、充分に学区の確認してお決め下さい。 失敗しますと、大きくなっても言われ続けますよ!
また、このマンションに住んでいる時に、東日本大震災が発生しました。経験したことの無い揺れだったようで、 (当日は三重に出張しており、本当の揺れは分りませんが、三重でも揺れましたのでその大きさは想像できます。) 家族に聞きますと、凄い揺れでしたが階段が近くスムーズに外に出ることが出来て、余震も駐車場で車を押えながら避難したそうです。何故、車を押えたのかは不明ですが、それ程、動揺していたのだと思います。 マンションは、高い方が見晴らしが良いので高層階を選びがちですが、非常事態の場合を考えますと、 最悪、飛び降りても生き延びられる2階が良いのではと東日本大震災で思いました。高層階はエレベーターが 止まりますと、生活出来なくなります。出来たとしてもエレベーターが使えないので、階段を使った上り下りは大変です。 特に私のような年寄りは、高層階のリスクは非常に高いものがありますので、注意して新居を選ぶ必要が 有ると思います。都心の高層マンションでは、地下の電気施設の冠水でエレベーターが使えなくなり大問題と なりました。歩いて上がれる階が必要十分条件かも知れません。
ここでの思い出も沢山有りますが、23年間も暮らしましたので思い出が詰まった部屋でした。部屋を引き払う 時に、空になった部屋に残った愛猫や子供達の傷の数々が全て思い出で、本当にお世話になりましたと感謝の 言葉を発して出発しました。
たまに前を通りますが、良い住人さんにお部屋を引き継いでいただいていればと願って、通らせていただいて おります。
出典:建物写真はグーグルマップを利用させていただいております

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