
今年の夏は暑い日が続き、各地で猛暑日の連続記録を更新している様です。色々と言われていますが、温暖化現象が原因なのでしょうか? 気象庁の日本の気温のデータを調べましたが、最高気温の記録は41.1℃だそうで、2018年に熊谷、2020年に浜松で記録されたそうです。最高気温の データで上位20位までのうち、1900年代の記録は2件だけです。因みに今年の2024年は上位20位に3件も記録されていますので、如何に暑かった のかが分かります。 逆に最低気温の記録は、旭川で1902年に記録した-41.0℃で、最低気温の20位のうち、2000年代は1件だけで残りは1900年代の記録です。これは どう見ても1900年代に比べて2000年代に入って暑くなっている証拠だと思います。
先日も妻と昔話をしていて、昔も暑いと思ったけれど夜は窓を開けていれば寝れたし、学校でも体育の後は汗だくだったけれど、下敷きで 団扇代わりに煽れば汗も引いたよねと懐かしく思い出しておりました。今はエアコンの下で眠り、学校にもエアコンが設置されて快適になり、 エアコンなしでの生活は出来なくなりました。 今は子供達は夏休みですが、外で遊ぶような子供は殆ど見かけません。多分、エアコンの部屋でゲームでもしているのでしょう。私の子供の頃は、 午前中は川に泳ぎに行って魚取りをしたりして、午後は学校のプールにほぼ毎日行ったりしていましたので、余り暑いと感じていなかった様に思います。 このままでは将来が心配です。孫の時代の20年~30年後は、日本の最高気温は何度になるのでしょうね。
暑い暑いと言いながら、ゴルフの松山君がオリンピックで3位に入り、PGAのプレーオフシリーズの第1戦のセントジュード選手権で優勝したのもあって、 気分的に盛り上がりながら予定していたゴルフに行きました。(BMW選手権の腰痛棄権は残念でした)
スタートから数ホールは、普通の状態で相変わらずヘボなゴルフをしておりましたが、その後は体中から汗が吹き出してきて、シャワーを浴びた 様になり、ウエアは身体に張り付くし、下を向いてパターを打つときは帽子から汗が滴り落ちるので気になってパターどころでは有りませんでした。 余りにも汗が出るので、タオルで身体を拭いてウエアを着替えても、直ぐにべったりと汗がウエアが張り付く状態でした。 その頃のゴルフは、集中が出来ないと言うか無意識でのプレーでズタボロとなり、ホールをどの様に打ってきたが思い出せない状態でした。ですから、 スコアも間違って申告していたかも知れません。
自分では認識していないのですが、これが熱中症かなと思い環境省の資料と照らし合わせて見たところ、汗が止まらないのは軽症の症状で、集中力や 判断力の低下は中程度だそうで、正しく熱中症の軽傷から中程度の間に陥っていたようです。お陰様で水分と塩分はシッカリと摂取していたので、問題なく ホールアウト出来たのだと思います。 以前にもゴルフで同じような経験があり、声が枯れてしまって変な声で話をするようになったり、ゴルフが終わって食事の時に指がけいれんして ナイフとフォークが持てなかった事が有ります。変な声となる症状は環境省の資料には有りませんが、けいれんは重症で直ちに救急車を呼ぶ重傷 だった様です。 いずれも、気付かないうちに発症してしまう症状で、その様な状態に至ってもプレー出来ますので熱中症は恐ろしいです。結局、倒れるまで 熱中症と認識しないで行動するのだと思います。気が付いた時は既に遅かったと言った病気なのだと思います。病気と書きましたが、今まで熱中症は 病気とは思っていませんでしたので、認識の甘さも有りました。
熱中症の様な状態で食事でビールを飲んだりしますが、ビールなどのアルコール飲料は利尿作用があるため、体内の水分を排出しやすくして逆効果に なる様です。特にビールは利尿作用が強く、1リットル飲むと1.1リットルの水分が失われるらしいです。また、アルコールを分解する際にも水が 必要なため、脱水状態になりやすいとの事です。
しかし、体質的に汗かきなので汗が出るのは普通で、汗の蒸発による身体の冷却効果も有りますし、ビールを飲んでも他の水分で薄めますので 問題ないと信じて、今後も暑い中コースに出掛けるのだと思います。皆さんも気付かない熱中症には充分に注意して、暑い中での屋外での活動を行って下さい。 身体を充分ケアして、私に発症した症状には注意して、気がついたら倒れていたことにならないようにして下さい。
もうすぐ熱中症とはお別れで、素晴らしい気候のスポーツの秋がやって来ますので、それまで持ち堪えましょう!


