
370年の歴史が有る川越祭りが近づいて参りました。川越まつりは国の無形重要民俗文化財に指定された由緒あるお祭りで、関東三大祭りの一つとして関東地区ではよく知られております。関東3大祭りは、川越祭りの他に茨城県の石岡のおまつりと千葉県の佐原の大祭が有りますが、都内からのアクセスの良さから川越祭りが一番盛大で人気が高いのではと思います。今年も沢山のお客様が川越を訪れて、川越の良さを感じていただければ有難いです。
川越は、都内に向けて西武新宿線で新宿方面、東武東上線で池袋方面に1時間以内で繋がっておりますので、通勤通学に大変便利ですし、JR川越線を活用すれば渋谷方面に乗換なしで移動できます。
また、始発駅(西武新宿線:本川越駅、東武東上線:川越市駅、JR川越線:川越駅)でもありますので、朝の満員電車に乗らなくてはならない場合でも、確実に座っていける特典があるのも強みです。
川越は小江戸と呼ばれているように、歴史的にも江戸時代の軍事的・経済的要所として栄えましたので、神社仏閣などの貴重な建物が現存しております。一方で町の近代化も進んでおりますので、過去と現代が上手く融合した町となっており、癒やしを感じさせる雰囲気が漂っております。
更にお祭りも盛んで、江戸時代当時の文化が色濃く残っている地域です。そのお祭りの中でも、特に川越市民が楽しみなお祭りが川越祭りです。市内の各町で山車を持っていて、お祭りの2日間だけの為にお囃子の練習を夏の暑い時期から行って、本番に備えます。本当にご苦労なことだと思います。今の仕事を考えていなかった前職を退任した当時は、余生は社会貢献を考えておりましたので、もしかしたら山車を扱う一員となっていたかも知れません。
山車の総数は29台あり、年ごとに参加する山車が代わります。今年は19台の山車が参加するようで、私の町の山車は今年も参加しますので楽しみです。やはり、自分の町の山車が一番だと思っていますので、山車が近づいて来ますとどうしても大きな声を出して応援してしまいます。
弊社は連雀町交差点にあり、お祭りの交通規制のご案内図でも分かるように、通行止めエリアの中心に位置しておりますので、お祭りの中心でもあります。中心地区ですので、当然ながら屋台や観光客も大勢集まって来ます。屋台の位置決めも、前日の金曜日に白いチョークで歩道部分に区割りの仕切りと屋台の内容を書き込まれますので、どんな屋台が来るのかが分かります。それを見るだけで今年も来てくれたかとか、去年と違って新しい店になったなどと会話が弾みます。コロナで屋台が出なくなってから、2年前に再開してからは全く新しいお店となってしまいましたので、残念な気持ちも有ります。大阪から来ていた、ベビーカステラの屋台のお兄さん達との楽しかった会話が忘れられません。
既に市内で紅白幕を設置しており、各町の川越祭りの詰め所設置も始まって、お祭りの雰囲気が上がって来ております。お祭りが始まりますと、弊社は身動きが取れなくなりますので、お客様にはご迷惑をお掛けしますが開店休業状態となりますが、お店はやっておりますので、お気軽にご来店下さい。皆様のご来店をお待ちしております。



