
梅雨が明けたと思ったら、夏本番の暑さとなり外出するのが億劫になってきました。室内のエアコンの効いた快適な空間から 外に出るには、気合いを入れて自分自身を奮い立たせないと暑さに負けてしまいそうです。 年齢を重ねるにつれて、暑さにも弱くなっており、高齢者が熱中症で病院に運ばれるのもなんとなく分かるような気がします。
年々暑くなっている夏を乗り切るのに、新しいアイテムとして「日傘」を購入しました。日差しが厳しくなる季節、紫外線や 熱中症対策として有効なのが「日傘」です。かつては女性向けのイメージが強かった「日傘」も、最近では男性用のデザインも増え 性別を問わず活用されるようになっています。 購入に当たっては分からないことばかりで、妻に色々と教えを請いながら決めたのですが、分からない単語も沢山出てきたので 今後購入を希望される方のために「日傘」のポイントをご教示しようと思います。
先ずは何と言っても、持ち運びが楽な重さと影の大きさが決まる傘の直径です。色々なタイプが有りますので悩んでしまいますが、 軽さが一番だと思います。私は軽めの230gで直径は107cmとしました。
次はやはり、紫外線をどれだけ遮断できるかが重要なポイントとなります。勿論、UVカット加工で紫外線を遮断する効果が高い 仕様を選択したいと思います。私はUPF50+を選びましたが、ところでUPFってご存知でしたか?私はそれまで聞いたことが無く、 今回初めて知りました。
UPFは「Ultraviolet Protection Factor」の略で、紫外線保護指数とも呼ばれる様です。衣類などが紫外線をどの程度遮断できるかを 示す数値で、数値が大きいほど紫外線防止効果が高いことを意味します。 つまり、衣服などが紫外線をどの程度遮断するかを示す数値で、具体的には、肌に届く紫外線の量を、何も着ていない状態と比較して どれだけ減らせるかを表しているそうです。例えば、UPF50と表示されている衣類は、紫外線が肌に届く量を50分の1に減らす標示で 98%カットすることを意味しているそうです。 どれだけ凄いかはこれでは余り分かりませんが、UPF値は素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定し、UPF30は、その30倍 の時間(10時間)日焼けを防ぐという意味合いを持っているとのことで、UPF50は50倍の時間日焼けを防ぐ訳ですから凄い性能です。
他にも欲しい機能があり、遮熱効果、耐風仕様、晴雨兼用などを考慮して決定した訳ですが、結果的には人気ナンバーワンの「日傘」 を購入することになりました。色々と時間をかけで決めた訳ですが、人気ナンバーワンを買っておけば良いことが分かりましたので、 今後、新しいモノを購入する時は、年寄りは無理して検討すること無く、時間が無駄ですので簡単に人気ナンバーワンを選びたいと 思います。と言いつつ好奇心と拘りがありますので、人気のモノを選ぶのは無理かな?
最後に失敗項目をご紹介します。握り部分の太さです。これ結構重要です。手の大きい私でも握っていて太いと感じますので、細めを お薦めします。因みに購入したのは直径4cmでした。「日傘」選びのポイントには余り出て来ない項目ですので、注意してください。



